理解されにくい病気

●治療ができたとしても・・・

逆流性食道炎になってから、私は逆流性食道炎についていろいろなことを調べました。

すると、本当に長い間この病気で苦労している人がいるのだと分かりました。

私は、比較的早くに病気が治ったほう。

その後に再発もしていないことを考えれば、やはりラッキーなケースだと思います。

でも、中には本当に長くこの病気に苦しんでいる人がいると知りました。

「好きなものを食べられない」
「こんなに食事制限をしているのに、ちっともよくならない」
「生きる気力すらなくなった」
という相談があることも多く・・・改めて大変な病気なんだなということが分かります。

 
私にも覚えがありますが、逆流性食道炎になると食事制限をすることになるので、
自分が好きなものを食べることができなくなってしまうんですよね。

それでよくなるのが解るならやりがいもありますが、
そうじゃないからみんな苦しんでいるわけで。

特に、治療が長びいている人の苦しみは想像を絶すると考えます。

私も、「このまま病気が治らなかったらどうしよう」と考えたことがたくさんあるので・・・。

 

●薬が効かないこともある?

薬というのは、人によって効果がことなるものであることはご存知ですよね。

ここに難しさがあって、誰かにとっては本当に高い効果を発揮する薬が、
誰かにとってはまったく効果がないものである可能性もあります。

だからこそ、本当に難しい問題なのです。

どんな病気でもそうですが、自分にとって本当に効果が高い薬を見つけるのは難しいもの。

効果があったとしても、それが副作用が強ければやはり使用には気を使わなければなりません。

こういったことがあるので、逆流性食道炎の治療というのは本当に大変なことなのです。

 

●逆流性食道炎は理解されにくい

逆流性食道炎になって初めてわかったことですが、
逆流性食道炎というのは本当に理解されにくいです。

治療が長くかかると、やっぱりそのつらさを理解してもらえないとしょうがないじゃないですか。

「本当にこの病気はつらいんだ」ということを、知ってもらわないとしょうがないですよね。

 
でも、逆流性食道炎は見た目に出ないので、本当に理解されにくいです。

一番つらいのは、「ゲップや吐き気なんて誰にでも出るものなんだから、どうにかなるでしょう」といわれてしまうこと。

経験者ならわかると思いますが、逆流性食道炎の吐き気やゲップは本当につらいです。

長く闘病している中で、それに理解を得られないということはきついですよね。

ただでさえ長くかかる治療です、こういった理解がもっともっと進んでほしいと思います。

 

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