自律神経失調症

初めまして。私の体験談をご紹介したいと思います。

我が家の子供は障がい児。それが解ったとき、地獄のような体験をしました。

子供の障がいがわかって、しばらくしてからでしょうか。

私は体調不良に悩まされるようになりました。

つかれて眠れない、どんなに寝ても寝たりない。さらには頭痛やめまいなどに悩まされるように。

さらにひどかったのは、ちょっとしたことで人に八つ当たりを繰り返してしまうことです。

常にイライラしていた私は、ちいさなことで周囲に八つ当たりを繰り返し、本当に嫌な女になっていたと思います。

あまりにもそれがひどいので、夫とも喧嘩の連続。

当時夫は仕事がとても忙しく、朝から夜までずっと働きっぱなしの状態。

つまり、子供の世話はすべて私がしなければなりませんでした。

また、夫は子供が障がい児とわかっても、わたしのくるしみを理解してくれようとはしませんでした。

子供に障がいがあると診断されれば、多くの人が悩み、苦しむのが当たり前だと思うのですが、夫の場合は「別に障がい児でもいい、気にしない」というタイプだったので、私の苦しみが理解できなかったのです。

「それの何がつらいの?」という感じだったので、私はどこにも気持ちのやり場がありませんでした。

こどものことで落ち込んだり、イライラしたりすると、それは「お前が悪い」になってしまう。

私はそのことがどうしようもなく苦しく、つらかった。

「つらいね」と共感してほしかったのです。

大変だね、でもがんばってるよと言ってほしかったのです。

でも、夫に私の気持ちは通じない。

通じないどころか、あれが足りない、これが足りないと文句をいってくるのが夫でした。

私は、そのことがどうしようもなくつらかったのです。

一人でもがいているような感じでした。いつも一人の様な気がしていました。

それで、子供のこともかわいくおもえませんでした。

「どうしてこの子が私の子供なんだろう」、そんなことばかり考えていました。

考えたって、どうしようもないことばかりなのに・・・。

こうして、私のつらい日々はすぎていったのです。

病院にいったら、自律神経失調症ではないか?といわれてしまいました。

私の様子を見た医師が、自律神経失調症のための薬をくれました。それでなんとか眠れるようにはなったけれど、このつらさは変わらない・・・苦しさからも抜け出せない・・・まさに、この時期に経験したのが「地獄」だったようにお思います。本当につらい日々でした。もう思い出したくありません。

とにかく、眠れるようになったことだけが救い。それだけでも気分はいくらかマシでしたから。

 

 

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