放置してしまうと…

吐き気をもよおす回数が増える

地味かも知れませんが恐ろしい逆流性食道炎の放置について案内しています。
逆流性食道炎というと、一般的な病気に比べてかかっている人が少ないイメージがあります。

そのため、若者を中心として逆流性食道炎を疑っている人は少ないものです。
ですが、若いのにゲップなどが良く出るようであれば、逆流性食道炎を疑ったほうが良いでしょう。
胃腸というのは荒れ始めるとゲップが良く出るようになりますが、こちらを知らない人は多くいます。
また、ゲップなんて出たとしても周りに聞かれて恥ずかしい程度と思っている人が多いです。
しかし、このゲップは吐き気をもよおすレベルのゲップなので、想像されている以上に惨めな気持ちになります。

自動車に乗っている時に吐き気をもよおす人がいますが、あのような状態とは違い、体内にあるものを吐きたいという気持ちになってしまうのが逆流性食道炎です。
また、逆流性食道炎は予防そのものは難しくありませんが、放置されていると生活習慣の一部に溶け込んでしまう危険性があります。
つまり、自分はかかっていないと思っている人が多いのです。

最近になって食欲減退が目立つようになった。
もしくは、アルコールなどに弱くなった、お腹の一部が痛むようになったという場合も胃腸科で逆流性食道炎であるか診断してもらいましょう。
処置が遅れてしまうと、吐き気だけでなくめまいも発生するようになります。
酷いケースでは、ゲップの後に吐瀉物をまき散らす人もいますし、このような状態を人に知られるのは恥ずかしくて仕方がないでしょう。

場合によっては要介護になるケースまでありますので、若いからかからないと思わないほうが良い病気です。
また、最近になって知られるようになりましたが、逆流性食道炎は健康被害が目立つ人にも見られる病気です。
例えば、最近になってあまり食事を取らない所為か、睡眠をとっても体力が回復しない、起床時に咳き込むというケースでも逆流性食道炎が疑われるのです。

吐き気が出るたびに咳き込むようであれば、胃腸科に行って胃腸を診断してもらったほうが賢明です。

ガンのリスクもある

逆流性食道炎の放置はガンのリスクを高めるとされています。

ガンというと、長い間で体調不良だった人が実はガンだったという話を良く耳にするため、ガンというのは特定の人物にかかりやすい病気と思われているところがあります。
ですが、逆流性食道炎の放置でもガンのリスクが高まるため注意しましょう。
胃腸というのは食べ物を消化し、栄養を吸収する場所でもあるので、弱っていると栄養不足に陥ってしまう危険性があります。

このような状態を放置されていると、最終的に栄養を上手く吸収できずガンの発症を早める危険性があるのです。

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