元々胃痛に不安が

もともと胃腸に不安があったわたし。
少しでも食べ過ぎると気持が悪くなるし、たくさんご飯を食べることもできないし、「食」に関してはもともと気をつけなければならないことが多かったのです。
一番辛かったのは、時々胃が痛くなることでした。
ちょっと体の調子が悪くなると、まずくるのが「胃」。
胃が痛くなったり、気持悪くなったり・・・という症状がどんどん出てくるので、それが辛かったです。
でも、同時に「いつも胃の調子が悪い」という状態だったので、ちょっとくらい調子が悪くても「いつものこと」で済ませてしまっていました。
このことが、後の悲劇につながるわけですが・・・。

そう、胃の調子が悪いということ。
逆流性食道炎になった時、まず周囲に言われたのが「どうして早くに病気に行かなかったのか」ということでした。
わたしはこの病気のせいで、結果的に会社を辞めることになったので、「もっと早くに病院へ行き、治療をしていれば、こんなことにはならなかったんじゃないの」と言いたかったのだと思います。
わたしを心配していってくれたのかもしれません。

でも、当時のわたしは「責められている」と感じたし、「何も知らない人にそんなこと言われたくない」とすら思いました。
わたしはもともと胃腸が悪かったので、いつものことだと思っていたし、病院も「仕事が忙しい」という理由で、なかなか行くことができませんでした。
それも、はじめて病院に行った時には「急性胃腸炎」という診断だったし。
今思えば、「色々な不幸が積み重なったんだろう」と思います。

なまじ、昔から胃腸に不安があり、「胃腸が弱い」という自覚があったことが、今回の悲劇につながったのかもしれない・・・という気もしています。

今でも、「最初に急性胃腸炎と言われた時に、もう少し突っ込んで症状を説明していれば」とか、「もっと早くにセカンドオピニオンをすればよかった」とか、色々と思うことがあります。
今、そんなことを言っても仕方がないと思うけれど・・・。

わたしは胃腸に弱かったので、昔から胃腸に関する病気についてはある程度知っていましたが、「逆流性食道炎」については知らなかったので、「知らないということは本当に罪なことだ」と思っています。

もっと早くに「逆流性食道炎」のことを知っていれば、こんな風に悩むこともなかった・・・と思うのです。

結果的に良くなったからいいけれど、仕事を辞めるなど辛いことも色々あったので、それを考えると辛い思い出もたくさんあるんですよね。

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