しかし一朝一夕にはよくならない

逆流性食道炎と診断されて、薬を処方され、「これでやっと楽になれる」と思ったわたし。
でも、わたしは当時の自分を殴りたい(笑)。
病院では「薬を飲めば、数週間で効果が出るはず」と言われましたが、正直言って「そんなわけあるか!」と言い返したくなるような予後でした。

薬を飲んだら、ちょっとは楽になると思うじゃないですか。
それに、飲んで寝たら多少は「楽になっているはず」と思うじゃないですか。
あれだけしんどい状態だったんです。
薬をもらったら、「きっと良くなるはず」って、期待するのは当たり前だと思うんです、わたしは。
だけど、正直言って最初は「これって本当に効いてるの?」っていう感じだったな・・・。
医師からも効果が出るまで時間がかかります」とは言われていたけれど、ここまでとは(泣)。
もちろん、その後は少しずつ良くなりました。
だけど、こちらが期待するほど早くに症状は改善されなかった・・・ということです。

そうこうしている間にも・・・別の症状が出てきてしまいました・・・。
背中が痛い(汗)。
これも、最初は「ちょっと痛い」くらいの痛みで、わたしは「寝違えた」くらいに思っていました。
でも、ほうっておいたらおいただけ痛みが強くなってしまい、立ち上がることができないほどに。
逆流性食道炎について相談するときに、ついでも背中の痛みについても相談してみたのですが、医師は「それは逆流性食道炎の症状のひとつ」と言われ・・・。

「逆流性食道炎って、背中まで痛くなるん??」と驚愕したことを覚えています。
最後には心臓まで痛くなるんじゃ?なんて思ってたな・・・あの時は。

あまりにも痛いので、マッサージにでも以降と思ったけれど、逆流性食道炎のせいで吐き気も酷かったので、「マッサージなんて行って刺激されたら、吐く!」と思っていけませんでした。
当時のわたしは、常に吐き気との戦いでしたから・・・。
痛みと吐き気、それがとにかくしんどくて、寝込むことも増えました。
この時は「薬がある」「飲んでいればきっと楽になる」と思うことが救いだったな・。

逆流性食道炎の薬をもらったとしても、すぐに効果が出るわけではない。
そのことだけはお伝えしておきたいです。
なんか、ネットで見たら「手術を考えている」という人までいて、とてもおどろきました。

わたしも、あれ以上に酷かったら手術を考えていたかもしれません。
今でも「思い出したくない」と思うできごとのひとつです。
どんな病気でもそうですが、病気の治療って大変なんですね。

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