いつ治るのか不安でした

逆流性食道炎になった時、私が一番思っていたのが「いつ治るんだろう」ということでした。

病院に通っていたときは、薬を飲んでもちっともよくならず「本当に治るの?」という疑問ばかりが先行していました。病院に行って薬を処方してもらって、「今度こそ」という気持ちで薬を飲んだけれど治らなくて、もう一度病院に行って・・・。こういう生活を続けていると「もう治らないんじゃない?」「一生このままなんじゃないか」「このままどころか、症状は悪化するのではないか」という不安と戦い続けることになります。

逆流性食道炎は本当に症状がきつくでる病気なので、「こんな症状がずっと続くなら、もう死んだほうがマシ」と思ったこともあったほどです。私はたまたまとある出会いで逆流性食道炎を治すことができましたが、あのまま逆流性食道炎が治らなかったらと思うとゾッとします。あんな苦しい思いは、もう二度としたくない。

でも、一歩間違えれば他の病気にかかってしまうところだったかも・・・とも思います。

 

●逆流性食道炎からうつ病になりそうだった

逆流性食道炎になった時、よく「もういいや」みたいな気持ちになっていました。

逆流性食道炎のせいで仕事をやめたこともありましたし、しんどい思いをしたこともあったので、外に出るのもいやになったんですよね。ソレまではお友達とランチをすることが大好きだったけれど、ゲップが出ることを考えたらランチになんていけなかったし、食欲もありませんでした。

なんだか、自分の体が自分のものではなくなってしまった感じ。解ってもらえるでしょうか?

あんなに苦しくて、辛い思いをしたのは初めてです。

あそこから治ったから良かったけれど、そうじゃなければうつ病になってもおかしくなかったなと思います。

外にでるのもイヤ、人に会うのもイヤ、そんな風に思っていたら、うつ病になってもおかしくないですよね。

いつげっぷがでると思うと、ただ外出することさえ辛くなり、あのことはもう思い出したくありません。

 

逆流性食道炎、は思った以上に辛い病気だったし、今も苦しんでいる人がたくさんいると思います。

完治させた人間のひとりとして、本当に「同じ様にくるしむ人が出ませんように」という気持ちです・・・。

私も「もうなおらないかも」と思いながら完治したので、「いつか完治できる」と信じて、頑張ってみてほしいと思います。心から、逆流性食道炎に苦しむ人がいなくなってほしいと思います。

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