今でも続く、お友達との情報交換

逆流性食道炎にとても悩んだ私ですが、実は同じく逆流性食道炎に悩んだ友達がいます。

その人は、逆流性食道炎で苦しんでいた時に、ネットで知り合った女の人。
私が逆流性食道炎になったとき、
一番つらかったのが「周囲に理解してくれる人がいない」ということでした。

逆流性食道炎のことを説明しても、いまいちよく解ってもらえない。
だから、あまり共感してもらえない。本当のつらさを理解してもらえないことが、本当につらかったのです。

そこで、悩んだ末に頼ったのがネットです。
とはいえ、ネットでも簡単に逆流性食道炎の仲間が見つかるとは思わなかったので、
愚痴をはく場所としてブログを作りました。

ブログを使って、そこで悩みを吐き出すことで気分を晴らしていた感じです。
そんな時、たまたま私のブログを見たという女の人からコメントが入りました。

その人は私より年上でしたが、逆流性食道炎にとても悩んでいて、
私と同じ気持ちでネット上を徘徊していたというのです。

「同じような人が嬉しいです」と言われた時、私は本当にうれしかったです。
「これで、一人じゃない」と思えたから。

その後はコメントのやりとりを続け、また実際にお会いしたうえで、お友達付き合いを続けています。

辛い時も、彼女がいたから頑張れた。本当にそう思いますね。
家族ですらあまり理解してくれなかったこの病気のつらさを、
彼女と一緒だったから乗り越えられたんだって思っています。

 

○一人じゃないって大事

私が逆流性食道炎になって感じたことは、
「一人じゃない」という意識を持つことが何より大事ということです。

逆流性食道炎になったとき、治るかどうかも解らなくて、私は鬱になりそうでした。
すごくつらくて、乗り越えられるだろうかっていつも不安になりました。

でも、彼女にあって「ああ、私一人じゃないんだ」って思うことができたのです。
「私と同じく苦しんでいる」と思えたら、それだけで「頑張ろう」と思えるようになりました。
今でも、定期的に連絡をとって情報交換をしています。

逆流性食道炎には二度となりたくなく、それでも「またなるんじゃないか」という不安に襲われますが、
彼女と一緒にそのつらさを乗り越えて行っている感じですね。
この気持ち、解ってもらえるでしょうか。

辛い時って、仲間に励まされるって大事ですよね。
この病気になって、初めてその重要性にきづことができたって思います。
もう二度とこの病気にはなりたくありませんが、もしなってしまったとしても、
友人と一緒に支え合ってがんばりたいです。

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